最新鋭の塗装リフォームで快適な暮らし
塗料には様々な種類があります。塗装を頼んで、塗料の種類を聞いて「○○○を使います」と言われたとき、知識があれば役立ちます。知らなくて「はい、お願いします」と頼んだあと、希望したのと違っていては後悔することになります。そのためにも、頭に入れておきましょう。
ペンキ屋さんがペンキと呼んでいる、もっとも基本的な塗料です。木部や鉄部に塗り、モルタル壁には使いません。耐用年数は短く2~3年、もちろん塗装リフォーム向きではありません。
ちょっと前までは、リフォーム用の主流でしたが、ウレタンやシリコンに押されて、少なくなっています。耐用年数は3~5年、塗り替え用としては寿命が短いので注意。
耐用年数8~10年と、持ちの良い塗料です。作業性もよく、基本的にどこにでも何にでも塗れます。木部や鉄部の塗装も、ここ数年ですっかりペンキからウレタン塗装に変わりました。
耐用年数10~12年、外壁塗料の主流になりつつある、トータルバランスのいい優秀な塗料です。値段は高めですが、弱溶剤で木部や鉄部に塗れるものも出てきています。
現在、様々な要素からもっとも住宅に適した優れた塗料です。弾力性にすぐれ、断熱効果も素晴らしく、省エネ向きで、耐用年数は100年とも言われています。
セルフクリーニング効果をもつ、すばらしい塗料です。光触媒二酸化チタンコート剤に紫外線が当たることで、親水性状態になり、同時に強力な分解力を持つ「活性酸素」を発生、有害物質汚染浄化作用を発揮します。
耐久性にすぐれていますが、そのぶん塗装膜のもちはよくても先に中の壁にヒビが入るなどの影響もあり、一般の住宅向きではないと思われます。